週刊 中川よしのの400字 056
■中川よしのプロフィール
長野市川合新田に妻、長女、猫と暮らす。
筆歴は20年を越えるというのに、何の賞も受賞できない無能な38歳。
「そろそろ諦めたら?」と遠回しにまわりの人から言われるも
「諦めたらそこで試合終了だよ」というあの漫画の台詞を
自分に言い聞かせ、書き続けている。がんばれ、俺。
■中川よしのプロフィール
長野市川合新田に妻、長女、猫と暮らす。
筆歴は20年を越えるというのに、何の賞も受賞できない無能な38歳。
「そろそろ諦めたら?」と遠回しにまわりの人から言われるも
「諦めたらそこで試合終了だよ」というあの漫画の台詞を
自分に言い聞かせ、書き続けている。がんばれ、俺。
■中川よしのプロフィール
長野市川合新田に妻、長女、猫と暮らす。38歳。
筆歴は20年を越え、第40回新潮新人賞1次選考通過、
第38回すばる文学賞2次選考通過の経歴を持つ。
第17回日本劇作家協会新人戯曲賞では1次選考を通過した。
(誰も褒めてくれないので今回はプチ自慢をしてみましたw)
■中川よしのプロフィール
長野市川合新田に妻、長女、猫と暮らす。
「中川よしの twitter」で検索するとつぶやきが見られます。
何気にこの連載が開始してから1年が経過し、
密かに「俺、頑張ってるな」と自分を褒めているのでした。
読んでくださる皆さん、これからもよろしくお願いします!
■中川よしのプロフィール
長野市川合新田に妻、長女、猫と暮らす。
最近は小説や戯曲の公募に応募するのがマイブーム。
小説『消滅と点滅』、『徒花』、『午後が止まる。』、
戯曲『気が狂いそうなほどの赤。』、『ごろごろぱーてぃ』を
読んでくださるやさしい方を募集中。nkgwysn@ezweb.ne.jpまで連絡ください。
■中川よしのプロフィール
1975年、石川県生まれ、長野県育ち。
現在、長野市川合新田に妻、長女、猫と在住。
先日ネオンホールで行われた「ハムレット?」に刺激を受ける。
役者は25歳までの若者ばかりで、その若さに憧れた。
「いやいや、おじさんを生きるのも悪くないよ」と強がる今日この頃。
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