週刊 中川よしのの400字 051
■中川よしのプロフィール
1975年、石川県生まれ、長野県育ち。
現在、長野市川合新田に妻、長女、猫と在住。
長野市権堂のアーケードで流れている
『権堂アーケード放送』のボイスドラマの脚本も手掛ける。
「最近は小説よりも脚本書く方が楽しいッス~」と本人は語る。
■中川よしのプロフィール
1975年、石川県生まれ、長野県育ち。
現在、長野市川合新田に妻、長女、猫と在住。
長野市権堂のアーケードで流れている
『権堂アーケード放送』のボイスドラマの脚本も手掛ける。
「最近は小説よりも脚本書く方が楽しいッス~」と本人は語る。
■中川よしの プロフィール
1975年、石川県生まれ、長野県育ち。
現在、長野市川合新田に妻、長女、猫と在住。
04年頃に400字小説を始める。以来ライフワークとして書き続けている。
長野市権堂のアーケードで流れている
「権堂アーケード放送」のボイスドラマの脚本も手掛ける。
■中川よしののプロフィール
長野市在住の38歳、メンヘラ、既婚。妻、娘、愛猫と暮らす。
今回のモチーフとなったキーワードは「boy meets girl」と「兎」です。
お題をくれたのはこのネオンホールwebで
ブログ連載中(http://www.neonhall.com/blog/cat54/)の稲田英資さん。
あたしが酔っ払っていた時にいただいたお題なので、うろ覚えです。
そして全然「boy meets girl」じゃない400字になってしまいました。反省。
■中川よしのプロフィール
野球一筋で文学に興味がなかったが18歳の春、好きだった女の子に勧められた
村上春樹の「風の歌を聴け」が中川よしのの心のドアをノックした。
以来、村上春樹っぽい小説を書くようになる。現在はその呪縛から逃れようと、
ゾンビ小説や自殺未遂体験をモチーフにしたダークな小説を書いている。
長野市在住の38歳、メンヘラ、既婚。妻、娘、愛猫と暮らす。
■中川よしのプロフィール
1975年、石川県生まれ、長野県育ち。小5より野球を始め、高校3年まで打ち込む。
文学に目覚めたのは上京した専門学校にて。
授業で掌編小説を書き、それを講師に褒められたことがきっかけ。
以降、仕事が多忙で書けない期間がありつつも、20年書き続けている。
最近気になる小説家は木山捷平。理由は彼にしか書けない小説を書いているから。
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